架空空間に引きずり込むブログ

ただ一人の大切な友のために書くブログです。離れていてもソウルは一つ!

では、真面目に最新話の感想をば。

どうも。令和になって仮面ライダーの定義は「東映が作るスーパー戦隊でないヒーローで、毎年新たに定義される存在」だと信じるようになった管理人です。時に、タッセルに私はアレルギー反応が出ているんですが、ひょっとして仮面ライダーカリバーとかラスボスの正体だったら許してやろうかなぁと思っています。

 

 それはともかく、うーん・・・仮面ライダーバスターねぇ…まぁまぁカッコいいんだけど、「凄い迫力」とセイバー達が言うほどは・・・正直、迫力を感じなかったかな、と。厳しいことを言ってしまいますが、武骨な迫力が滲み出るキャスティングではなかったと感じてしまいました。個人的意見でごめんなさい。まぁ、セイバーも文豪や剣豪にはとても見えないんだけれども。そういう意味ではパシッと俳優さんがハマっているのはブレイズだと思っています。

 あ、それと両生類をぶった斬るのはおすすめしませんね。きれいに真っ二つでしたもんねぇ。そりゃあ世界が元に戻らない訳です。将来、プラナリアメギドが出ないのを祈るばかりですね。時に、仮面ライダーカリバーのワンダーライドブックは「ジャアクドラゴン」らしいですけど、そりゃ裏切るわねぇ。ケンゼンドラゴンじゃないんだもんね。

 

ところで、次回の「ファンタジック本屋かみやまの奥のノーザンベースへ続くドアから出て来る謎のキャラクター」は文春の記者で決まりですか?

 

<結局最後はふざけてしまう管理人でした>